プロヴァンスからローヌ地方の旅⑧ バンドルって実はロゼより赤ワインが始まり!?ワイナリー・グロ・ノレ

バンドル ロゼ ワイン会館

バンドルといえばロゼの代名詞かと思うほど世界ではバンドル=ロゼで有名。

img_6579

バンドル ワイン会館を訪れ試飲させてもらったところ、実はほんの50〜60年前までは赤ワインが基本だったとか。

観光業や海辺であることからロゼの需要が高まりロゼワインで有名になったのだそうです。

今では1550haあるバンドルAOC。生産者は67。

50%がロゼ、45%が赤、残り5%が白を生産。

フランスでは各地でよくこのMaison du Vinというのを見かけます。

その地域の生産者のワインを無料試飲でき、さらにプロのソムリエさんが説明してくれるのでその地域のワインの特徴を掴むためにとっても有難いスポット。

うむ。棚が…やばい(笑)

ロゼ勢揃い∑(゚Д゚)

プロヴァンス旅行 ワイン バンドル

白・ロゼ・赤とそれぞれいろいろ試飲させてもらいました。

バンドル ワイン 試飲

大変お勉強になりました♪

普通はここで満足なのですが、ドメーヌ・グロ・ノレのアポが取れたのでそちらへ!

ドメーヌ・グロ・ノア

到着するとワイナリーオーナーで元ボクサーのガタイがっしりなアランさんがちょうど木陰で午前中の収穫を終え休んでました。

なんか犬たちがだらんだらんに休んでる独特の雰囲気(笑)

だらしない犬

ドメーヌの中で奥様に試飲させていただきました。

先程からバンドルではロゼが!

とリピートしていますが、このグロ・ノレでは生産量の60%が赤、残りがロゼ。

つまり昔ながら。

ちなみに白は年間1500本だけしか造っていないそうです。

(もちろん売り切れ、試飲も残念ですができませんでした)

この割合に力の入れようも比例している気がします。

赤がとにかくやばい!

Gros Nore 2017 Rosé

ロゼは初めにすごくインパクトがあるミネラル.

イチゴやチェリーのプチプチ感。

文句なしに美味しいです。

グロ・ノア バンドル ロゼ おすすめ

Gros Nore 2014-2016-20152013 Rouge

自然酵母、フィルターなし。大きめの木樽で8ヶ月。

ムーヴドレ75%、サンソー、グラナッシュ、カリニャンがそれぞれ5〜10%

(2013年のみセレクションでムーヴドレ100%)

2013年以外はもちろんブドウの組み合わせも造り方も同じなはず、でもその年の気候によってキャラが全然違いました。

2013年は一番古いのに酸味があり、長く待ってから飲みたい。

どれも黒胡椒、ドライローズやハーブ感があり、香りの不思議な複雑みが素晴らしいです。

バンドル ワイナリー訪問

最後に強面のアランさんへ満面の笑みで「素敵なワイン!すごく美味しいです!」

と感動を伝えたら、がっしりした手で握手し微笑みを見せてくれました。

マーケティング感ゼロ(すみません)なのに、後からどんどんワイナリーへ試飲しにくるフランス人がいることにびっくりしました。

これは訪れたワイナリー全てにほぼ共通。

そして、決して安くはないのに納得してみんな箱買いしていくんですよ。

フランス人のワインへの心意気をここで見た気がします。

ゴブレ仕立て

ブログランキングに参加しています。
ポチッと押していただけたら
ランキングアップにつながります♪
にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中